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2012年10月20日 (土)

古代エジプト文明byシリウス星系両棲人類

起こる起こると言うわりには、何も起こらない状態が続いている。
かえって嵐の前の静けさのような感じも、、、。

 文一予言さんも茨城・千葉方面地震を警告していて、不気味ではある。
しかし、まだ大地震は起きないと思う。
本番は、思ってもいないタイミングで、とんでもない状況でやって来よう。

日々忘れないためにも、華さんの地震予測ブログを参照していたい。


平穏な日々に、転生の不思議を考えるのもよいだろう。
ということで、またまた昨日の続き、

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 <デニス・ブラウンの過去生>

2009年刊 ロイス・J・ウェッツェル著
「アカシック レコード・・過去世の事例研究」より

今回のリーディング依頼は2009年6月、
ネバダ州に住む女性、デニス・ブラウン。

 分かれてしまった最初の夫ベン、そしてアルコール依存症の結果、亡くなった次の夫との繋がりを知りたかった。

・1200年代、イギリスの男性兵士。
占領下のスコットランドで起こった反乱平定に参戦したが、彼自身は民族自決・自由の権利を尊重していたため、戦争が無意味であると感じていた。
 戦闘のさなか戦う事を止めてしまい、敵になされるがまま殺された。
この犠牲的行為は、英雄的な行動として魂に刻まれた。

・イタリアとフランスの国境エリアで女性として生きていた。
ラベンダー畑で生計をたてていたが、非常に満ち足りた幸福な人生だった。
10代のある日、畑で毒蛇に足を嚙まれ、倒れてそのまま死んでしまった。

・アトランティス時代、筋肉質中背の男性。
兵器工場で働いていた。兵器の金属部品に思念を植え付け、その兵器による波動殺傷能力を高める部門に長年携わっている。しかし、実はスパイとして行動しており、この金属部品の波動特性を和らげるように調整していた。
やがて正体がばれてしまい、工場構内に囚われの身となった。
しかしガールフレンド(現代ではアルコール依存症の夫)の助力によって脱出に成功した。
アトランティスから遙か遠く、北米のグランドキャニオンにある洞窟へ逃避。そこにはクリスタルテクノロジーを保持する司祭集団が隠れ住んでいた。非常に高度なテクノロジーを持ち波動を支配できていた。
この隠れ家はアトランティスの政府には知られていなかったため、彼は捜索から逃れ天寿を全うした。
この人生では闇側に荷担することなく、ヒーローの道を選んだことになる。

・古代エジプト初期。シリウス星系から教導のために来ていた両棲人類のアテンダント(女性)として生きる。
名誉ある職で、シリウス人とエジプト人の橋渡し役を務めていた。
シリウスには多種類の種族がいるものの、この両棲人類はエジプト文明初期にやって来た種族。
スフィンクスの周囲にある神殿に設置されていた水槽の中にいて、水の中では魚の形、陸上では人類の形にシェープシフトする高等生物。
当時のエジプト文明の優位性を奪うために、別の地方から来た魅力的男性(現代では最初の夫)が彼女を誘惑してシリウス人に接近しようと企てた。しかし、先進的シリウス星人にはテレパシーで見抜かれたため、彼の陰謀は暴かれて阻止された。他方、彼女の地位と名誉は守られた。
シリウス星人は重要な多数の情報をもたらしてから、シリウスへ戻って行った。

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 時間が足りなくてこれ以上詳細を語ることはできない。
かなり省略しているので、消化不良気味ではある。

本書中、特にこのケースでのシリウス星人に興味を覚えた。
上記赤字、シリウス星系には多種族がいるというのは本当らしい。
そして、ここで語られている両棲人類というのはおそらくシリウスB星系由来ではないだろうか。
 
 古代エジプト文明構築には、アトランティス人と異星人が深く関わっていたというのが歴史的真実のようだ。

極近未来において、この両棲人類とは別種のシリウス星系人が強力に干渉してくるものと予想する。


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